外壁塗装の業者の中に、手抜き工事を行うところがあります。

手抜きをすることで、経費を浮かせて見積もり以上の額を儲けているのです。そんな業者には大事な自分の家の外壁を任せられませんね。しかし、この手抜き、なかなか素人にはわかりません。また手抜きの影響は直ぐには現れません。半年から1年以上経ってから手抜きだったわかるケースがあるのです。高い費用をかかえてリフォームをし、予定では10年はもつはずの耐用年数が、たった3~4年になってしまう。そんな手抜き工事などにあってしまうとショックです。経済的にも、そして精神的にも負担になることでしょう。予想以上に早くに再び壁が傷んできたら、結局再度リフォームをし直さなければなりません。こんなことにならないように気を付けなければいけません。ここで、悪徳業者の手口をいくつか紹介します。

塗る回数・・・塗料は3回塗ることが一般です。3回塗らないと本来の効果を発揮できません。
それを1回、または2回しか塗らない。ると、塗料を薄めて用いる・・・少ない塗料で広い面積を塗るために、水で薄めて使うのです。
直ぐに上塗りをする・・・先に塗った塗料が完全に乾いていないのに、職人の工費を削減するために、すぐに上塗りをしてしまう。
乾燥が不十分だと、早期に塗料が剥がれてしまいます。

外壁塗装前のメンテナンスをしない・・・外壁のヒビ割れの補修、表面を滑らかにする下処理をしない。
このような手口で、経費削減を図るのです。このような工事をされた外壁は、もちろん耐用年数が短くなります。十分注意をしましょう。

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